イギリス元外相がサウジアラビアを痛烈に批判
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イギリス元外相が、サウジアラビアを痛烈に批判し、この国は世界でもっとも専制的な体制だとしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 19, 2017 21:04 Asia/Tokyo
  • ストロー元外相
    ストロー元外相

イギリス元外相が、サウジアラビアを痛烈に批判し、この国は世界でもっとも専制的な体制だとしました。

アルジャジーラテレビが生放送で伝えたところによりますと、イギリスのストロー元外相は18日土曜、「サウジアラビアは世界最大の専制政権であり、イエメンやリビアにとっての脅威とみなされる」と語りました。

また、サウジアラビアのイエメン攻撃について、「サウジアラビアやアラブ首長国連邦がイエメンに対して行っている封鎖は、世界最悪の人道的危機を引き起こしている」と述べました。

この発言は、イギリス政府が常にサウジアラビアを支持し、イエメンにおける犯罪にほとんど何の反応も示していない中で発せられました。

イギリスのファロン国防大臣は最近、議会に対して、サウジアラビアとの戦闘機タイフーンの売却契約の締結のため、サウジアラビアに関する発言に注意するよう求めました。

イギリスはサウジアラビアのイエメン攻撃の開始から、440億ポンド相当の武器をサウジアラビアに売却しています。

メイ首相、サルマン国王

イギリスのメイ首相も、先月、テロ組織に対するサウジアラビアの資金援助に関する報告を発表するのを控えました。