IMF、「男女の収入格差は世界的な傾向」
3月 13, 2016 17:46 Asia/Tokyo
IMF・国際通貨基金のラガルド専務理事が、「世界における男女の収入格差は、今から100年たっても解消されることはないだろう」と語りました。
ラガルド専務理事は12日土曜、CNNのインタビューにおいて、男女の収入格差という危機を脱出する方策について、新たな機会を整える必要があると述べています。
また、「統計では、企業の幹部役員に1人の女性加わることで、その企業の全体的な業績も上がることが判明している。この調査は、ヨーロッパ34カ国の200万社の企業に対し行われており、その結果、企業の幹部役員組織における女性の存在は、企業1社あたりの業績を8ポイントから13ポイント上昇させていることが明らかになった」としました。
さらに、「女性の年間収入の平均額は1万1000ドルであるのに対し、男性は2万1000ドルとなっている」と語っています。
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