アメリカの情報機関、「北朝鮮の核・ミサイル能力を過小評価」
1月 08, 2018 14:26 Asia/Tokyo
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北朝鮮のミサイル
アメリカの複数の情報機関が、北朝鮮の核・ミサイル能力を過小評価していた事実を認めました。
アメリカの新聞ニューヨークタイムズは、報告の中で、「CIA・アメリカ中央情報局やその他の情報機関は、北朝鮮の核・ミサイルの実験に注目せず、同国の急速な発展を予測できなかった」と報じています。
アメリカの現役あるいは、元情報機関の関係者は、「こうした不注意は、アメリカの情報面での最大の敗北と見なされる」としています。
アメリカのマクマスター国家安全保障担当大統領補佐官は、あるインタビューにおいて、「北朝鮮のキム・ジョンウン労働党委員長は、予測より急速に北朝鮮を核大国に化している」と語りました。
朝鮮半島におけるアメリカのトランプ大統領の挑発行為や敵対的なアプローチにより、アメリカと北朝鮮の間の緊張が高まっています。
北朝鮮は常に、緊張をあおるアメリカの政策に対抗する用意があると表明しています。
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