アメリカ各地で、労働者による反大統領デモが実施
2月 25, 2018 14:37 Asia/Tokyo
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全米各地で労働者のデモが実施
ニューヨークを初めとするアメリカの各都市で、トランプ大統領の政策に抗議する数千人規模のデモが行われました。
プレスTVによりますと、クオモ・ニューヨーク州知事は24日土曜、抗議者らを前に演説し、「連邦政府は、労働者の敵である」と語っています。
クオモ知事はまた、「アメリカ全域で、労働者がターゲットにされており、トランプ大統領は選挙運動中に労働者への支援を主張することで、多くのアメリカ人を欺いた」と述べました。
さらに、デブラシオ・ニューヨーク市長も労働者らに対し、「ワシントンDCにおいて、トランプ大統領とこれに従う大富豪の閣僚たちが、労働者であるあなた方の権利を喪失させようとしている」としています。
民権活動家によりますと、アメリカ全域でこのような抗議デモが発生している最大の要因は、労働者の社会における混乱とされています。
これまで長年にわたり、アメリカの労働者は差別や不公正に直面しており、常に労働基準法や賃金法が遵守されないことから、抗議デモを実施してきました。
アメリカの労働者が結成する組織や連合は、トランプ大統領の行動や政策を、富裕層を支持し、貧困層に弊害を与えるものとみなしています。
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