西側が国連安保理でシリアに対する圧力行使に失敗
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アメリカをはじめとする西側諸国の呼びかけによる、シリアの人権問題をテーマにした国連安保理の公式会合は、ロシアと中国の反対により、開催されませんでした。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
3月 20, 2018 20:06 Asia/Tokyo
  • 国連安保理
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アメリカをはじめとする西側諸国の呼びかけによる、シリアの人権問題をテーマにした国連安保理の公式会合は、ロシアと中国の反対により、開催されませんでした。

イルナー通信によりますと、国連安保理会合に参加した西側の政府関係者がシリアの東グータ地区の人権状況に関する立場表明を行った後、ロシアの国連次席代表は、安保理でこの問題が扱われることを問題視し、国連人権高等弁務官事務所で検討されるべきだと強調しました。

ロシアの国連次席代表は、人権問題は安保理の責務ではないとしました。

また、中国の国連代表も、この会合で、国連の責務の分担について触れ、国連安保理の役割とは、国際安全保障の維持だとしました。

国連安保理は、先月24日、シリアの30日間の停戦と、封鎖下にある人々に対する人道支援の提供を行う決議を採択しました。

この決議は、西側諸国や一部のアラブ諸国、シオニスト政権イスラエルの支援を受けたテロ組織により、繰り返し違反されています。