ロシアがシリアに対するアメリカのミサイル攻撃の可能性について警告
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ロシア下院国防委員会のウラジーミル・シャマノフ委員長が、「シリア政府の打倒を目的に、シリアの重要な施設に対して行われるアメリカのミサイル攻撃の危険性は、解消されていない」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
3月 22, 2018 15:15 Asia/Tokyo
  • ロシアがシリアに対するアメリカのミサイル攻撃の可能性について警告

ロシア下院国防委員会のウラジーミル・シャマノフ委員長が、「シリア政府の打倒を目的に、シリアの重要な施設に対して行われるアメリカのミサイル攻撃の危険性は、解消されていない」と語りました。

ロシア・スプートニク通信が21日水曜、報じたところによりますと、シャマノフ委員長は、「アメリカのトランプ大統領とロシアのプーチン大統領の電話会談が実施されたものの、アメリカがシリアの行政機関や重要な施設にミサイル攻撃を行う可能性は、依然として残っている」と述べました。

また、「アメリカの行動に関しては、明確、かつ正確に理解できないことから、この危険に対する注意を怠ってはならない」としました。

 ロシア軍参謀本部機動総局のセルゲイ・ルドスコイ局長も、「アメリカ国防総省は、ペルシャ湾や地中海、紅海に巡航ミサイルを搭載した戦艦を配備している」と語っています。

アメリカは昨年4月にも、シリア北西部イドリブ州のハンシェイフンに対する化学兵器攻撃を理由に、同国のシャイラト空軍基地に対し、地中海から数十発の長距離ミサイルを発射しました。