世界市場で、原油価格がなおも高騰
4月 21, 2018 14:50 Asia/Tokyo
-
原油価格の上昇
OPEC石油輸出国機構の立場表明と、原油価格の人為的な上昇は容認できないとするアメリカ大統領の発言を受け、20日金曜、原油が値上がりしました。
20日のロンドン市場では、ヨーロッパ産原油の主要銘柄である北海ブレントの6月渡し分が、19日木曜の終値より28セント上昇し、1バレル74ドル6セントに達し、これは2014年以来最高値となっています。
フランス通信がアメリカ・ニューヨークから伝えたところによりますと、ニューヨーク市場でもアメリカ産軽油ウェストテキサス・インターミディエイトの5月渡し分が9セント上昇し、1バレル68ドル38セントで取引されました。
OPEC、及びこれに加盟していないロシアなどの6つの産油国は、20日にサウジアラビア・ジェッダで行われた閣僚会合において、原油価格の上昇を目的に2016年末に成立した産油量の引き下げ合意の延長を提起しています。
タグ