アジア市場で、原油価格が下落
6月 28, 2018 15:41 Asia/Tokyo
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原油の生産業
28日木曜のpアジア市場で原油が値下がりしました。
フランス通信がシンガポールから伝えたところによりますと、28日のシンガポール市場での取引開始に当たり、アメリカ産軽油WTIの8月渡し分は、前日より32セント値下がりし、1バレル72ドル44セントで取引されました。
また、北海ブレントも20セント下落し、1バレル77ドル42セントとなっています。
世界市場での原油価格の上昇を目的に、昨年の初めにOPEC石油輸出国機構とそれ以外の産油国の間で調印された産油量の引き下げ合意や原油需要の上昇は、今年の世界市場での原油の値上がりに影響しています。
27日水曜のWTIは、アメリカの核合意離脱や地政学的な要素などによる緊張の影響を受け、1バレル72ドル76セントで取引されました。
原油価格は2014年11月以来、最高値を記録しています。
また、27日の最終取引でのアメリカ市場での原油価格の上昇には、アメリカの原油備蓄の減少が大きいとされています。
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