メキシコ大統領選で、反米派の新興左派野党候補が勝利
7月 02, 2018 14:05 Asia/Tokyo
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アンドレス・マヌエル・ロペスオブラドール氏
メキシコの大統領選挙で、反米的な新興左派政党の大統領候補アンドレス・マヌエル・ロペスオブラドール氏が勝利を収めました。
ベネズエラ・カラカスに本社を置くテレビ局・テレスールによりますと、正式な報告では、すでに99%以上の開票作業が終了しており、その結果新興左派政党・国家再生運動の大統領候補ロペスオブラドール氏が得票率53%で圧勝したということです。
この報告ではまた、そのほかの候補がロペスオブラドール氏の勝利を認めたとされています。
ロペスオブラドール氏も、勝利宣言の後の初の表明で、自らの主な公約として、腐敗の撲滅と法律違反者の刑事免責をを収束させることをあげています。
ロペスオブラドール氏は、今年の12月1日に正式に大統領に就任します。
今回のメキシコ大統領選挙の候補者は全員、メキシコからの移民に対するアメリカのトランプ大統領の政策を強く非難しています。
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