スペイン政府、「アメリカの制裁に対し自国の企業を擁護」
8月 14, 2018 17:30 Asia/Tokyo
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スペイン政府のイサベル・セラア報道官
スペイン政府のイサベル・セラア報道官が、「わが国の政府は、アメリカの対イラン制裁に対し自国の企業を擁護する」と語りました。
イルナー通信によりますと、セラア報道官は13日月曜、スペイン国会において、「スペイン政府は、イランで活動するわが国の企業に対する、アメリカの制裁の悪影響を最小限に抑えるため、全力を尽くしている」と述べています。
また、「EUのすべての加盟国は、ヨーロッパ企業を守るために、適切な措置をとる必要性に関して意見が一致している」と強調し、「スペインは、これに関するEUの努力や措置を支持する」としました。
アメリカ政府は、ヨーロッパの同盟国の反対にも拘らず、今月7日、対イラン制裁を再発動しました。同時に一方のヨーロッパ系企業は、イランと取引を行うヨーロッパ企業を擁護するため、ブロッキング規制を実施しています。
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