アメリカの北朝鮮分析サイト、「北朝鮮が核施設の解体中断」と主張
8月 23, 2018 12:58 Asia/Tokyo
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北朝鮮の核施設
アメリカの北朝鮮分析サイト「38ノース」が、「北朝鮮はミサイルエンジンの実験施設の破壊作戦を停止した」と主張しました。
共同通信が23日木曜から伝えたところによりますと、38ノースは、「撮影された北朝鮮の衛星画像から、北朝鮮が弾道ミサイルのエンジン開発のための実験施設の解体作業を、20日前から中断していることがうかがえる」と分析しました。
また、「北朝鮮は、この施設は衛星発射施設だと発表しているが、アメリカ当局は、それが弾道ミサイルの発射のために使用されたと考えている」と主張しました。
これ以前、38ノースは、北朝鮮が国際社会に対する責務を果たすため、プンゲリの核実験場の破壊作業を開始した確たる証拠を明らかにしていました。
アメリカのポンペオ国務長官は、まもなく、4度目のピョンヤン訪問を開始することになっています。
今年6月12日、アメリカと北朝鮮の歴史的な首脳会談がシンガポールで開催されました。
この中で、北朝鮮は核兵器を完全に廃止し、アメリカは北朝鮮の安全を保障することで合意しましたが、北朝鮮はアメリカの一方的な提案を、「ギャングのような要求」だと非難しました。
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