韓国大統領府、「南北朝鮮の連絡事務所開設は再検討される」
8月 27, 2018 16:48 Asia/Tokyo
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南北首脳会談
韓国大統領府の報道官が、南北朝鮮の首脳会談で合意された、連絡事務所の開設の問題は、再検討されるとしました。
ファールス通信によりますと、韓国大統領府報道官は、「南北連絡事務所の開設のプロセスは、現在進行中だが、新たな状況により、これは再検討される必要がある」と語りました。
以前、南北連絡事務所は8月上旬に開設される予定でした。
韓国のムンジェイン大統領と、北朝鮮のキムジョンウン朝鮮労働党委員長は、4月に行われた南北首脳会談で、この事務所の開設に合意しましたが、アメリカの妨害行為と、韓国が北朝鮮に対する制裁を遵守していないとしてアメリカが非難したことから、この事務所の開設は延期されています。
また、南北首脳会談は5月にも行われ、3度目の首脳会談は9月にピョンヤンで行われる予定です。
アメリカのトランプ大統領とキム委員長は、6月に初めてシンガポールで首脳会談を行いました。この会談の後、より低いレベルでの協議が続けられることが定められました。アメリカの協議における目的とは、北朝鮮の核能力を失わせる代わりに、その見返りとして北朝鮮の安全を保障することとされています。
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