インドの洪水で1000人が死亡
8月 27, 2018 19:38 Asia/Tokyo
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インドの洪水で1000人が死亡
インドで雨季が始まってからこれまでに、1000人以上が各地の洪水により死亡しています。
インドの雨季は6月から9月まで続き、毎年、これによる大きな被害が出ています。
イルナー通信によりますと、インド内務省は、「今年、南部ケララ州だけでも、洪水により、およそ400人が死亡し、100万人以上が避難生活を送っている」と発表しました。
また、その他の4つの州で発生した洪水の死者も600人と見積もられているとしました。
インド内務省災害管理局は、国内で700万人以上が、洪水の影響を受けていると発表しました。
インドでは、毎年平均して1600人が洪水により死亡しています。
ケララ州だけでなく、ウッタルプラデシュ州、西ベンガル州、カルナータカ州、アッサム州が洪水の被害にあったとされています。
農業は、インドにおける重要な部門のひとつとみなされており、洪水や旱魃などの自然災害は、毎年、インドの経済に大きな影響を与えています。
インド人の60%以上が、農業に依存しています。
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