北朝鮮が、アメリカの敵対行動の継続を非難
9月 01, 2018 14:01 Asia/Tokyo
-
北朝鮮とアメリカの国旗
北朝鮮が、アメリカ市民の北朝鮮渡航禁止措置の延長という、アメリカ国務省の決定を強く批判しました。
北朝鮮のロドン新聞は、「アメリカは、表面上は北朝鮮との協議や対話を求めているが、内心では北朝鮮に対する敵対行為を貫いている」と報じています。
また、アメリカのダブルスタンダードな行動を批判し、「アメリカは、このような矛盾した行動をとっていることから、朝鮮半島での緊張の激化の全責任者といえる」としました。
アメリカ国務省は、北朝鮮へのアメリカ市民の渡航禁止令を延長した理由として、北朝鮮国内でアメリカ国籍者が長期間にわたり逮捕・抑留されることへの懸念が続いていることを挙げています。
アメリカによるこの措置は、2017年9月から開始され、31日金曜に一度は期限切れとなりましたが、アメリカ国務省の決定により、さらに1年延長されました。
ロドン新聞はこれ以前にも、「アメリカは、偽りの微笑みを浮かべて、平和を唱えているが、実際には軍事攻撃に向けた準備を整えている」と報じています。
この記事が発表されたのは、アメリカのトランプ大統領が同国のポンペオ国務長官の北朝鮮訪問を取りやめにした後のことです。
ラジオ日本語のフェイスブックのページもご覧ください。
タグ