アジアのイラン産原油輸入国が、アメリカの制裁免除獲得を確信
10月 20, 2018 13:03 Asia/Tokyo
金融情報通信社のブルームバーグが、アジアのイラン産原油の輸入国は、11月の制裁発動後も、イラン産原油の輸入継続に関して、アメリカから同意を引き出せると確信しているとしました。
ブルームバーグは、石油関連情報サイト、ワールドオイルに掲載された、韓国・ソウル、シンガポール、インド・ニューデリーからの報告の中で、「インド、日本、韓国、中国といったイラン産原油の主要な輸入国は、石油制裁の免除に向けて、アメリカと協議を行っている」と伝えました。
また、アメリカによる対イラン制裁の復活を前に、既に石油価格はここ4年ぶりの高値を示しており、1バレル80ドルを超えているとしました。
さらに、日本は11月5日から始まるイラン石油制裁の復活を控え、イラン産原油の輸入を停止しているが、イランからの石油輸入の継続に向けて、アメリカと粘り強く交渉中だとしました。
ブルームバーグは、「一方で、イラン産原油の最大の輸入国である中国は、アメリカとの貿易戦争に突入している中で、アメリカの一方的な圧力行使に反発しており、中国は、前回の対イラン制裁の中でも、最大のイラン産原油の輸入国だった」と記しました。
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