フランスMEDEF会長、ヨーロッパのアメリカへの対応を批判、「なぜイランは制裁を受け、サウジアラビアは受けないのか」
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フランスの経営者組織MEDEFのGeoffroy Roux de Bézieux会長が、アメリカに対するヨーロッパの消極的な対応を批判するとともに、「なぜイランは制裁を受け、サウジアラビアは受けないのか」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 26, 2018 13:16 Asia/Tokyo
  • MEDEFのGeoffroy Roux de Bézieux会長
    MEDEFのGeoffroy Roux de Bézieux会長

フランスの経営者組織MEDEFのGeoffroy Roux de Bézieux会長が、アメリカに対するヨーロッパの消極的な対応を批判するとともに、「なぜイランは制裁を受け、サウジアラビアは受けないのか」と語りました。

ラジオ・フランス・アンテルナショナルによりますと、Roux de Bézieux会長は、25日木曜、ヨーロッパはアメリカに対して独立した行動を取るべきだとして、「アメリカはヨーロッパの企業を制裁する上で、どのような権利を持っているのか」としました。

また、「イランでは民主主義が定着しており、サウジアラビアなどのような国よりも女性の権利を尊重しているが、なぜヨーロッパ企業はイランとの貿易関係を断絶し、代わりにサウジアラビアと数十億ドルの契約をしているのか」と強調しました。

これ以前にも、フランスのルメール財務大臣は、アメリカはヨーロッパのイランとの協力について決定を下すことはできないとして、「アメリカの対イラン制裁は、ヨーロッパが独立した金融機関を設立する上での機会だ」と述べました。

 

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