国連が、イエメンでの人道危機の悪化を懸念
10月 27, 2018 18:33 Asia/Tokyo
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国連のマーク・ローコック緊急援助調整官
国連のマーク・ローコック緊急援助調整官が、イエメン国民の半数が飢餓の危機に瀕しているとして警告しました。
イルナー通信によりますと、ローコック調整官は、「イエメンでは、およそ1400万の人々が近く、生存のために人道支援に頼ることになるだろう」と述べました。
また、「国連は現在、イエメン人およそ800万人への人道支援の搬送に向けて調整している。同国西部フダイダ港湾周辺で戦闘が継続していて、人道危機がより悪化している」と語りました。
ローコック調整官はさらに、イエメン全土での停戦、食糧を含む支援物資や生活必需品の確保、同国への経済・人道支援の拡大、敵対する各勢力のイエメン和平協議への参加を要請しています。
また、「イエメンでは、特に子供や高齢者を含む何百万人もの人々が、栄養不良やコレラといった病気の弊害を受けやすい状態に追い込まれている」としました。
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