米政治紙、「大統領の誇張に反し、米軍は弱体化」
11月 27, 2018 20:36 Asia/Tokyo
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アメリカ軍部隊
アメリカの軍事力に関して誇張し、アメリカ軍の往年の強さが蘇ったとするアメリカのトランプ大統領の主張に反して、アメリカ軍の力が脆弱化しています。
アメリカの政治専門紙ザ・ヒルのインターネットサイトは、「トランプ大統領は、アメリカ海軍の兵舎で行った最近の演説において、“アメリカ軍は今や刷新され、隆盛を誇っており、最新鋭の軍備を有している”と豪語しているが、実際にはアメリカ軍は数多くの問題を抱えている」と報じました。
このサイトによれば、予算をめぐりアメリカ議会内で常時対立が起きていることは、アメリカ軍にもマイナスの影響を及ぼしているということです。
ザ・ヒルはまた、アメリカの国家防衛戦略委員会の話として、「アメリカ軍は、自らが参戦するその後の紛争において数多くの犠牲者を出すことになるだろう。このため、アメリカ軍の脆弱化により、中国やロシアといった超大国と競争できる確率が非常に低くなってしまった」と報じました。
今年度のアメリカの軍事予算が7000億ドル以上に達する中、今回の報告が出されています。
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