アメリカ国防総省、「イランはアフガンで建設的な役割を果たす」
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アメリカ国防総省
アメリカ国防総省が報告の中で、アフガニスタンの治安確保においてイランがしかるべき立場にあり、建設的な役割を果たし成果を上げていることを認めました。
ファールス通信によりますと、アメリカ政府が常にイランに疑惑を提示し、イランはアフガニスタンの情勢不安を狙っていると主張しているのとは裏腹に、アメリカ国防総省は議会に対する今月の報告において、イランがアフガニスタンにおける安定した政権の存在を求めていることを認めました。
アフガニスタンにおける外国の役割に関するこの報告の一部では、イランについて述べられており、「イランが目指す重要な目的は、アメリカやNATO北大西洋条約機構の軍事介入の停止、国境の安全の維持、そしてアフガニスタンからのテロ組織ISISの掃討である」とされています。
また、「イランの目的は、アフガニスタン政府との協力、そして過激派組織タリバンの脅威への対抗である」としています。
さらに、「アフガニスタン各地の人々は、イランとの文化的な交流を歓迎している」と記しています。
こうした報告が出される中、アフガニスタンの政府と国民はこれまでに何度も、同国からのアメリカ軍の撤退を求めています。
アフガニスタンの政府関係者と国民は、アメリカの軍事介入が情勢不安の助長、麻薬生産の元凶になっていると捉えています。
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