フランスで、警察が11回目の「黄色いベスト運動」を弾圧
1月 27, 2019 21:17 Asia/Tokyo
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フランス警察による「黄色いベスト運動」の弾圧
フランス警察が26日土曜、昨年から通算11回目となる、反資本主義デモ・「黄色いベスト運動」の参加者を弾圧しました。
IRIB通信によりますと、この日は首都パリをはじめとするフランス各都市において、数千人がこの抗議デモを継続しました。
フランス警察もこれまでと同様、抗議者に向けて催涙ガスを発射し、また彼らの一部を逮捕しました。
「黄色いベスト」運動は、フランスのマクロン大統領が打ち出した、燃料税の引き上げをはじめとした政府の政策に抗議する形で、昨年11月17日から開始されましたが、抗議者らはこの運動を継続する中で、マクロン大統領の辞任を求めています。
フランス警察は、これまでにこの抗議行動の中で10人が死亡、数千人の逮捕者が出ている事実を認めています。
マクロン大統領が、燃料税の引き上げを見送るなど、一部の経済政策において譲歩を示したものの、フランスでは好ましくない生活条件に対する国民の抗議がなおも続いており、抗議者は今年中も抗議行動を継続するとしています。
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