パキスタン大使館が、イランにインド国境の緊張緩和に向けた支援を要請
3月 02, 2019 11:58 Asia/Tokyo
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在テヘラン・パキスタン大使館
在テヘラン・パキスタン大使館がイランに対し、インド・パキスタン国境での緊張の平和的な解決策の模索に積極的な役割を果たすよう求めました。
イルナー通信によりますと、在テヘラン・パキスタン大使館は声明を発表し、「パキスタンは常に、間近に控えたインド総選挙前の政治的な目標達成を狙った、手段としてのテロの行使というインド政府の計画への懸念を強調している」と表明しました。
この声明ではまた、「誠に遺憾ながら、インド政府は十分な調査をせず、また決定的な証拠なしにわが国に対しテロ支援の疑惑を提示している」としています。
先月14日、インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方の印支配地域ジャム・カシミール州で、ジェイシュ・ムハンマディエと名乗るテロ組織が行ったテロ攻撃により、少なくとも44人が死亡し、この事件は両国間の緊張を引き起こしました。
こうした中先月26日、インド軍の戦闘機がパキスタン領内にあるテロ組織の拠点を攻撃、この中で200~300人が死亡したといわれています。一方、パキスタン側はこの主張を否定しています。
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