印・パ軍の衝突で、新たに8名が死亡
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印・パ軍の衝突
インドとパキスタンの最近の軍事衝突で、民間人6名を含む8名が死亡しました。
メフル通信が3日日曜、報じたところによりますと、インドとパキスタンの係争地となっているカシミール地方のうち、インドが実効支配する地域で一家族が、またパキスタンが実効支配する地域では民間人3人がこの衝突の犠牲になったということです。
パキスタン軍も2日土曜、カシミール地方のニカラ地区で発生したインドとの銃撃戦で、パキスタン兵2名が死亡したことを明らかにしました。
また、「治安状況を理由に、パキスタンの陸軍と海軍は出動態勢を整えている」としています。
先月14日に、テロ組織ジェイショルムハンマドがカシミール地方にあるテロ組織の拠点を攻撃したことを受け、インドとパキスタンの関係が新たに緊迫化しており、このテロ攻撃で軍関係者44人が死亡しました。
インドは、「パキスタンは、テロ組織ジェイショル・ムハンマドを支援している」と主張していますが、パキスタンはこれを否定しています。
インドのモディ首相は非常に強い反応を示し、テロリストの拠点があると思われる、パキスタンの実効支配下にあるカシミール地方への爆撃を命じ、この攻撃では300人が死亡しました。
この攻撃を受け、パキスタン側もインドの戦闘機2機を撃墜し、インドも報復措置としてパキスタン戦闘機1機を撃墜しました。
パキスタンは最近、善意の証として、インド戦闘機の操縦士の身柄を同国に引き渡しています。
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