スウェーデン元外相が、イラン大統領のイラク訪問を重視
3月 12, 2019 15:34 Asia/Tokyo
-
ビルト氏
スウェーデン元外相を務めたカール・ビルト氏が、イラン大統領のイラク訪問に特別な注目を示し、この訪問をアメリカ大統領の昨年のイラク訪問と比較しました。
イルナー通信によりますと、ビルト氏は11日月曜、ツイッター上で「アメリカのトランプ大統領が昨年イラク訪問を訪問した際、イラクの政府関係者との会談を行わなわず、単に同国西部の軍事基地に駐留する米軍兵士らと面会したのに対し、イランのローハーニー大統領は今回のイラク訪問に3日間もかけた」と語っています。
ローハーニー大統領は、2018年11月に実施されたサーレハ大統領のイラン訪問へのお返しという形で11日月曜、政治・経済高等使節団を率いてバグダッド入りしました。
中東問題の専門家の見解では、この訪問は極めて重要とされ、両国の関係はもとより、地域レベルの関係においても歴史的なものとなりえるとされています。
トランプ大統領は昨年12月、外交慣習を無視した形で、夜間にイラクを訪問しました。
トランプ大統領夫妻が秘密裏で、イラクのアイノルアサド基地を2時間だけ訪問したことは、イラク側の非難と抗議を引き起こしています。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese
http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
タグ