米ニュースサイト、「米はイラン石油輸出問題という複雑な事件の泥沼にはまる」
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アメリカのメディア・ワシントンフリービーコンが、「アメリカ政府は、昨年8カ国に対イラン石油制裁の免除を決定した後、外交面で複雑な立場に追い込まれている」と報じました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
3月 12, 2019 17:49 Asia/Tokyo
  • 米はイラン石油輸出問題という複雑な事件の泥沼にはまる
    米はイラン石油輸出問題という複雑な事件の泥沼にはまる

アメリカのメディア・ワシントンフリービーコンが、「アメリカ政府は、昨年8カ国に対イラン石油制裁の免除を決定した後、外交面で複雑な立場に追い込まれている」と報じました。

ワシントンフリービーコンは、「今年5月の対イラン石油制裁免除期限の満了が迫っている事により、多くの国は再度制裁免除を受ける下地作りをはじめており、これはイランにとって歓迎すべき事であると同時に、アメリカにとっては忌々しいものだ」としています。

また、「アメリカに同盟するヨーロッパ諸国が、アメリカの制裁回避に向けた方策を打ち出し、これまでどおり核合意を維持使用としている一方で、制裁免除を受けている国がその延長を求めているという問題は、アメリカのトランプ政権内で政争を引き起こしている」としました。

トランプ大統領は昨年5月8日、イランとの間に取り交わした核合意から離脱し、同国に対する制裁を2段階にわたり再発動しました。

アメリカは、イランの原油輸出を完全に押さえ込めないという現実に直面した後、中国やインド、イタリア、ギリシャ、韓国、日本、台湾、トルコの8カ国への制裁免除に追い込まれました。

 

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