米国務長官が、イラン・イラクの良好な関係に憤慨
3月 14, 2019 18:41 Asia/Tokyo
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ポンペオ米国務長官
イラン大統領の最近のイラク訪問と時を同じくして、アメリカの政府関係者が次々にイランとイラクの良好な関係に怒りをあらわにしました。
ファールス通信によりますと、アメリカのポンペオ国務長官は13日水曜、同国のほかの政府関係者と同様の主張を展開し、イランとイラクの良好な関係に不満を示し、「イランは、イラク政府を朝貢国にしようとしている」と主張しました。
2日前にも、アメリカ国務省のフック・イラン担当特別代表が、ローハーニー大統領のバグダッド訪問に反応し、イラク国民に対する侮辱発言の中で、「イランはイラクを自国の一州にしようとしている」と強調しました。
そのアメリカは、イランの近隣国や貿易相手国の多くに対し、イランとの経済協力の縮小を迫っています。
イラクは、イランからのエネルギー輸入の中止、通商関係の縮小をめぐり、アメリカから公然とした圧力を受けている国の1つです。
しかし、イラク政府はこれまでにこうした圧力に抵抗し、今回のローハーニー大統領のイラク訪問においてあらためて、イランとの関係拡大の意向を表明しています。
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