国連、「イエメン戦争による犠牲者が25万人に到達」
4月 25, 2019 16:38 Asia/Tokyo
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国連のドゥジャリク報道官
国連のドゥジャリク報道官が、イエメン戦争による犠牲者の数がおよそ25万人に到達したことを明らかにしました。
イギリス・ロンドンに本拠地を置く汎アラブ系メディア、アルアラビア・アルジャディドによりますと、ドゥジャリク報道官は「イエメン戦争の犠牲者には、爆撃による死亡者のほか、医療衛生、飲料水などの不足による死亡者も含まれている」としました。
ドゥジャリク報道官はまた、「国際的な報告によれば、イエメン戦争が開始された2015年以来、同国は人材開発の面で20年ほど後戻りしている」と語りました。
サウジアラビアは、2015年3月からアメリカの支持を得て、アラブ首長国連邦など複数のアラブ諸国と共にイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。
この攻撃により、イエメンで多数の民間人犠牲者や難民を出しているほか、同国は食糧や医薬品の深刻な不足に直面しています。
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