ドイツのアナリスト、「対イラン制裁の最大の損害国はトルコ」
4月 29, 2019 11:35 Asia/Tokyo
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ドイツのアナリスト、「対イラン制裁の最大の損害国はトルコ」
ドイツ人アナリストが、アメリカによる対イラン制裁で最大の損害を蒙る国はトルコだろうとしました。
ドイツ・マーシャル財団のアナリストは、ドイツの国際放送事業体ドイチェヴェレのインタビューに応じ、「トルコは、アメリカによる近隣諸国への制裁の悪影響を受けた経験をもつ」とし、「今回のアメリカによる対イラン制裁で、主な損害を蒙るのはトルコだろう」と論評しました。
このドイツ人アナリストはまた、トルコ、イラン、ロシアの3ヶ国による緊密な協力にアメリカが憤っているとし、「トルコはイラン産原油の輸入、およびロシア製のミサイル防衛システムS400の購入を、アメリカとロシア・イランの両国の対立のさなかに表明している。このため、トルコとアメリカの関係は深刻な問題に直面している」と述べました。
さらに、「ここ数十年のアメリカの西アジア政策によって、トルコは莫大な損害を蒙ってきた。このため、トルコは対外政策における手段として制裁を利用することに不満を抱いている」と語りました。
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