米フロリダ州の学校の教職員に、武器所持での授業が許可
May 02, 2019 16:51 Asia/Tokyo
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米フロリダ州議会、学校教職員が武器を携行して授業を行える法案を可決
アメリカ・フロリダ州議会が、同州の学校の教職員らに対し武器の携帯を許可する法案を可決しました。
IRIB通信によりますと、この法案は1日水曜、フロリダ州議会で賛成65票、反対47票で可決されました。
フロリダ州上院議会は先週、この法案に賛成票を投じています、
この法案が、フロリダ州のロン・デサンティス州知事により署名されたことにより、同州の学校の教職員らは授業中に武器を所持できるようになります。
フロリダ州関係者は、「この法案は昨年同州パークランドの高校で起きた銃乱射事件と同様の事件を防ぐ目的で可決された」としました。
昨年2月14日、フロリダ州パークランドにあるマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校で銃乱射事件が発生し、生徒ら17人が死亡しました。
毎年、アメリカでは数千人が銃撃により死傷しています。
正式な統計によれば、アメリカには2億7000丁から3億丁の銃器が存在していると言われ、これはアメリカ国民1人がほぼ1丁の銃器を所持している計算になります。
アメリカでは、人権擁護団体の要請にもかかわらず、兵器ロビーの力が強いために、これまでいずれの歴代政権も銃所持の規制に関する法律を制定、施行できていません。
現米大統領のトランプ氏も、銃規制を歓迎しない主要なアメリカ人とされています。
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