アメリカ人妊婦の間で、麻薬服用が増加
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アメリカ人妊婦の間で、麻薬服用が増加
アメリカでの最新の調査の結果、同国の妊婦の間でマリファナの使用が増加していることが明らかになりました。
ファールス通信によりますと、この調査の結果、2002年の時点ではアメリカ人妊婦のうち、マリファナを服用していたのは全体のわずか3.4%だったのが、2017年には7%に増えています。
これに先立ち、アメリカのある情報筋は、同国内では15分に1人の割合で麻薬の影響を受けた新生児が出生している、としています。
アメリカ政府は、2004年から2018年間での期間にわたり、麻薬を服用者の母親から出生した、これらの子どもの健康状態の改善に25億ドル以上を拠出していますが、この分野の改善はごくわずかなものにとどまっています。
妊娠中の母親による麻薬服用の影響は、出生後も長期間にわたり子どもに残存しています。
現存する統計資料によれば、アメリカ人女性の50%以上がアルコールを服用し、また20%が麻薬を服用しているということです。
保健衛生分野の専門家は、「麻薬常習の女性の数の増加は、医療、精神、社会面での重大な結果をもたらすと思われる。さらに、麻薬常習の女性の間における様々な病気への罹患は、男性よりも多い」との見方を示しています。
アメリカ・ハーバード大学の調査では、少なくとも700万人のアメリカ人女性は、7歳で初めて麻薬を服用しているとともに、少なくとも8500万人のアメリカ人女性がアルコールを服用し、それらの女性のうち3300万人以上が麻薬を服用している、とされています。
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