香港で、抗議者の弾圧が継続
7月 02, 2019 13:58 Asia/Tokyo
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香港における抗議者での弾圧
香港警察が、「逃亡犯条例」改正案の撤回などを求めるデモ隊を解散するため、警棒や胡椒スペレーを使用しました。
ロシア・スプートニク通信によりますと、香港政府側の機動隊が1日月曜朝から、繁華街の湾仔(ワンチャイ)地区に通じる街路を遮断するために抗議者らが設置したバリケードの撤去を開始しています。
ワンチャイ地区では、香港の中国への返還記念式典が実施されています。
香港のテレビ局も1日、「逃亡犯条例に抗議する人々が暴力に訴え、香港議会内に乱入した」と報じました。
香港は、1997年7月1日にイギリスから中国に返還されており、1日月曜はその22周年記念日に当たります。
今回の大規模な抗議行動は先月上旬に開始され、その原因は中国本土への犯罪容疑者引き渡しを可能にする「逃亡者条例」法案が提出されたことにあります。
こうした抗議行動を受け、香港当局はこの法令の施行中止を発表し、香港政府の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は謝罪を表明しましたが、抗議者はこの法案の完全な廃止を求めています。
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