米国防長官代行、「米は、外交による対イラン交渉ルートに立ち戻るべき」
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アメリカの国防長官に正式に指名された、マーク・エスパー国防長官代行が、「わが国は対イラン戦争を求めておらず、外交ルートに立ち返るべきだ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 17, 2019 10:11 Asia/Tokyo
  • マーク・エスパー国防長官代行
    マーク・エスパー国防長官代行

アメリカの国防長官に正式に指名された、マーク・エスパー国防長官代行が、「わが国は対イラン戦争を求めておらず、外交ルートに立ち返るべきだ」と語りました。

カタールの衛星テレビ局アルジャジーラによりますと、15日月曜に次期国防長官に指名されたエスパー国防長官代行は、アメリカ上院軍事委員会の公聴会において、改めて「アメリカはイランとの戦争を求めていない」と述べました。

また、「我々が対イラン戦争を望んでおらず、これを追求していないこと、イランとの外交折衝に立ち返るべきであることに賛成だ」としました。

さらに、「イランに対するアプローチとして、外交が最も懸命な方法だと考えるか?」との質問に対し、「外交は常にそうしたものだ」と答えました。

同時に、「わが国のトランプ政権は、近く上院軍事委員会に対し、ペルシャ湾での貿易船航行の監視をめぐる他国との協力計画を通知する見込みだ」と語り、計画の目的がイランけん制・制御であるとしています。

先月20日、イラン領空内でアメリカの無人偵察機がイランイスラム革命防衛隊により撃墜されて以来、アメリカとイランの緊張は最高潮に達しています。

 

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