アメリカのハリケーン被災者、政府の支援プロセスに不満
7月 25, 2019 15:57 Asia/Tokyo
-
ハリケーン・マティオの被災者(米カリフォルニア州
アメリカ・カリフォルニア州北部のハリケーンの被災者が、同国政府による被災地の復興支援プロセスへの不満を示しています。
AP通信によりますと、アメリカ国立ハリケーンセンターの今年5月の報告では、住宅部門の予算が行政機関の過失や熟練性の欠如などから、カリフォルニア州でのハリケーン・マティオの被災者に行き届いていないとされています。
この報告はまた、ハリケーン・マティオの襲来から2年以上が経過した今年7月までに、カリフォルニア州ではマティオ予算のうち6%しか利用されていないとしています。
カリフォルニア州当局の関係者によれば、米住宅都市開発省は同州民に2億3700万ドルを割り当てたが、今月までに費やされた予算はわずか6%にとどまるということです。
こうした中、ハリケーン・フローレンスの被災者の住宅用に当てられた予算も対応が長引いており、被災した人々は政府からの予算の受領を待ちわびています。
ハリケーン・フローレンスにより、カリフォルニア州の住宅のうち7万4500棟以上が浸水しました。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ