独が、米主導中東有志連合への参加要請を拒否
8月 01, 2019 11:21 Asia/Tokyo
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アメリカとドイツの国旗
ドイツが、アメリカによるペルシャ湾での海上任務への参加要請を拒否しました。
カタール国営衛星通信アルジャジーラによりますと、ドイツ政府は31日水曜、「ペルシャ湾でのわが国の優先事項は緊張緩和であり、これに関してヨーロッパのほかのパートナー国と緊密な連絡をとっている」と表明しました。
ドイツ政府はまたイランに対し、2週間前に海事法違反で拿捕したイギリス船籍のタンカー・ステナインペロを釈放するよう求めています。
在独アメリカ大使館は30日火曜、「アメリカはドイツ、フランス、イギリスに対し正式に、イラン南部ホルモズ海峡での安全確保及び、イランの侵略行為への対抗という、アメリカの思惑とする任務への合流を要請していました。
ドイツのハイコ・マース外相も30日夜、「わが国はアメリカ政府による、イランへの最大限の圧力行使政策に沿って動く意向はない」と表明しています。
また、ドイツのショルツ副首相も、ホルモズ海峡における有志連合結成を、醜悪な構想だとしています。
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