アメリカの制裁の中、ドイツ外務省がイラン外相との協力を表明
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ドイツ外務省が、イランのザリーフ外相への制裁行使というアメリカ政府の行動は不当とし、「ザリーフ外相との協力を継続する」と表明しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 03, 2019 15:55 Asia/Tokyo
  • ドイツ外務省
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ドイツ外務省が、イランのザリーフ外相への制裁行使というアメリカ政府の行動は不当とし、「ザリーフ外相との協力を継続する」と表明しました。

独・国際放送ドイチェヴェレによりますと、ドイツ外務省は3日土曜、声明を発表し、「イランのザリーフ外相への制裁行使というアメリカの敵対行為は外交的な解決策を否定するものだ。それゆえ、ドイツはアメリカのこの行動を正当なものとみなさない」としました。

また、「現状において、緊張回避に向けた連絡・交流ルートの維持は不可欠だ」とし、「独、仏、英の各外相はザリーフ外相と定期的に連絡を取っている。このプロセスは今後も続くだろう」としました

マース独外相とザリーフ外相

さらに、マース独外相は1日木曜、ARDドイツ国営第1放送のインタビューで、イラン核合意や外交プロセスに対抗するアメリカの行動や圧力に言及し、「ドイツはこれまでどおり核合意を遵守する」と述べました。

米財務省は1日未明、ザリーフ外相を制裁対象者リストに追加しました。この行動は米国内外で大きく非難されています。

アメリカの多数の議員に加えて、EUも声明を発表し、アメリカの今回の行動に遺憾の意を表明しました。

 

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