ドイツが再度、米主導有志連合構想への参加に反対
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ドイツ政府報道官が再び、「わが国は、アメリカが主導するペルシャ湾での海上有志軍事連合には参加しない意向だ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 06, 2019 09:58 Asia/Tokyo
  • ペルシャ湾
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ドイツ政府報道官が再び、「わが国は、アメリカが主導するペルシャ湾での海上有志軍事連合には参加しない意向だ」と語りました。

イルナー通信によりますと、ドイツ政府報道官は5日月曜、記者会見し、「わが国のメルケル首相は現状において、ペルシャ湾ホルモズ海峡の安全保障維持を目的とした、アメリカ主導対イラン海上有志連合への参加を必須とみなしていない。また全ての政府関係者もメルケル首相の見解に賛同している」と述べました。

アメリカ政府はこれに先立ち、同国の主張ではペルシャ湾の船舶の安全確保を行う目的とされる、有志連合構想「海洋安全保障イニシアチブ」に参加するよう、ドイツに依頼していました。

アメリカはこの数ヶ月間、イランに対する圧力をより強めるため、ペルシャ湾海域での軍事駐留を強化しており、イギリスなどの同盟国の同調により挑発行為に着手しています。

イランは、アメリカとイギリスがによる「イランはペルシャ湾の海上航行の自由を侵害している」との主張を否定し、ホルモズ海峡での海事法違反を理由とした英タンカーの拿捕の後、「ホルモズ海峡の安全維持の主要な責任はイランとその近隣諸国にある。他国がこの海域の治安の乱れや緊張を引き起こすことを許さない」と表明しています。

 

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