米国防長官、「対イラン衝突を望まない」
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アメリカのエスパー国防長官が、「アメリカはイランとの衝突を望まない」とする主張を繰り返し、「アメリカは外交によってイランと交流したい」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 29, 2019 16:27 Asia/Tokyo
  • エスパー国防長官とダンフォード統合参謀本部議長
    エスパー国防長官とダンフォード統合参謀本部議長

アメリカのエスパー国防長官が、「アメリカはイランとの衝突を望まない」とする主張を繰り返し、「アメリカは外交によってイランと交流したい」と語りました。

イルナー通信によりますと、エスパー国防長官は28日水曜、同国のダンフォード統合参謀本部議長と共同記者会見し、ペルシャ湾と、その湾口に当たるホルモズ海峡での危機に関する質疑に回答し、「監視活動は成功したが、我々が危機から抜け出せたのかは確信できない」と述べています。

また、「トランプ大統領が述べているように、我々はイランの政府関係者と会談し、外交により問題を解決したい」としました。

さらに、アメリカ主導の海上有志連合軍に関しても、イランが悪態をついているとして非難し、この連合への参加国が増加するとの予測を示しています。

しかし、船舶の航行の安全確保を口実とした、アメリカ主導ペルシャ湾有志連合構想は、行き詰まりに陥っています。

現在、アメリカ提唱のこの有志連合への参加を表明しているのは、イギリスとシオニスト政権イスラエルのみとなっています。

 

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