ロシア外務次官、核合意関連のイランの措置に理解を示す
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ロシアのリャブコフ外務次官が、「イランによる核合意関連の責務の3段階目の縮小措置は事態の正常化の助けにはならないが、ロシアとしてはイランのこうした行動は十分に理解できる」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 12, 2019 15:29 Asia/Tokyo
  • ロシアのリャブコフ外務次官
    ロシアのリャブコフ外務次官

ロシアのリャブコフ外務次官が、「イランによる核合意関連の責務の3段階目の縮小措置は事態の正常化の助けにはならないが、ロシアとしてはイランのこうした行動は十分に理解できる」と語りました。

リャブコフ外務次官は、ロシア・インターファクス通信とのインタビューで、「3段階にわたって核合意内の自らの責務を縮小するためのイランの動機は、ロシアから見て完全に明白であり、またこれらの段階はいずれも1日という比較的短期間で元の状態に戻すことが可能だ」と述べています。

また、「核合意の運命の責任は完全にアメリカにあり、アメリカがイランをはじめとするこの合意の全ての署名国にとって納得できる解決策を提示できれば、正しい方向性での変化が起こっていたはずであるが、これまでそのようなことは起こらなかった」としました。

イランは、アメリカの核合意離脱からちょうど1年が経過した今年5月8日、核合意関連のヨーロッパ側の行動が消極的である現実に照らし、この合意内に定められた自らの責務を縮小するため、3段階にわたる措置を講じています。

 

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