香港当局が、同国際空港への抗議者のアクセスを制限
9月 22, 2019 21:34 Asia/Tokyo
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香港国際空港
香港当局が、抗議行動への対処のため、香港国際空港へのアクセスを制限しました。
IRIB通信によりますと、香港当局は香港国際空港への抗議者の立ち入りを阻止するため、同空港につながる道路や鉄道を経由した往来を制限しています。
この報道によれば、香港の空港及び往来の多い地区につながる快速列車は停車駅を減らし、バスの停留所への停車も制限されているということです。
今回の決定は、これまでに香港国際空港への抗議者の乱入が繰り返され、同空港発着の国際線が欠航となったことを受けてのものです。
香港では、今年6月9日以来市民による抗議行動が続いています。
香港政府はこの日、中国本土への容疑者の引渡しを可能にする「逃亡犯条例」の改正案を地元議会に提出しました。
香港では、抗議行動が激化した数週間後に、この法案の可決を取りやめています。
香港は、1842年から1997年までイギリスの植民地支配下にありましたが、1997年に中国に返還されました。
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