北朝鮮が、米国の敵対政策に警告
10月 21, 2019 17:25 Asia/Tokyo
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北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長
北朝鮮の金炯竜(キム・ヒョンリョン)人民武力次官が、「わが国に対する圧力を初め、米国による敵対政策は米国自身に深刻な結果をもたらすだろう」として強くけん制しました。
IRIB通信によりますと、キム次官は21日月曜、「米国と韓国は、緊張を煽る敵対政策ではなく、朝鮮半島での現在の行き詰まり打開に向けた新たな方法を追求すべきだ」と語りました。
また、「北朝鮮は、朝鮮半島地域での恒常的な平和の確立に向けて多大な努力を払ってきた。だが米国は、常にこの地域に情勢不安が続くことを求めている」と述べました。
米トランプ大統領は最近、「北朝鮮との協議で進展が見られないうちは同国に対する制裁を続行する」と表明していました。
米朝の両首脳は最近急速な歩み寄りを見せ、シンガポールとベトナム、板門店と3度の会談に臨んできました。しかし、最近の実務者協議も成果のないまま終わっています。
北朝鮮は、同国に対する米国の制裁行使が敵対行為であると同時に、朝鮮半島和平交渉の継続にとっての障壁だと強く非難しています。
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