香港政府が、逃亡犯条例の改正案を正式に撤回
10月 24, 2019 02:41 Asia/Tokyo
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香港公安局の李家超局長
香港政府が、中国本土への容疑者の引渡しを可能にする「逃亡犯条例」の改正案を正式に撤回したことを明らかにしました。
ファールス通信によりますと、香港公安局の李家超(ジョン・リー)局長は23日水曜、香港議会において、この数ヶ月に渡って香港での騒乱の原因となっていた、「逃亡犯条例」の改正案が撤回されたことを明らかにしています。
しかし、この条例の改正案が撤回されたにもかかわらず、香港では抗議者らが23日にもデモを実施しました。
こうした中、中国外務省の華 春瑩報道官は23日、記者団に対し、「香港のキャリー・ラム行政長官の辞任をめぐる一部の報道は、潜在的な動機による政治的なデマであり、真実性はない」と語っています。
香港での騒乱は、およそ4ヶ月前から逃亡犯条例の改正案に抗議する形で始まり、警察や治安部隊との衝突に発展しました。
アメリカやイギリスなどの国は、この問題を利用し、香港での抗議行動を助長していました。
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