ロシア大統領特使、「シリア政府は同国の油井を保護」
10月 29, 2019 17:41 Asia/Tokyo
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ロシアのアレクサンダー・ラブレンティフ・シリア担当大統領特使
ロシア大統領特使が、シリア東部の油井はシリア政府によって警備、管理されるべきであると強調した。
ファールス通信によりますと、ロシアのアレクサンダー・ラブレンティフ・シリア担当大統領特使は28日月曜、記者団を前に、「シリアの油井はシリア政府の管理下にあるべきであり、これが唯一の解決策であると信じている」語りました。
アメリカ共和党のリンジー・グラハム上院議員は数日前に、アメリカ軍高官がシリアの石油を保護する計画を策定しようとしていた、と発表しています。
アメリカ国防総省も25日金曜、「石油の警備・官理」を訴える目的で、より多くの軍事装備をシリアに送る決定を発表しました。
シリア北部と北東部にある油田の多くは、シリア政府の管理外にあります。
ラブレンティフ・シリア担当特使もまた、クルド人の過激派が合意に至った時点でシリアの国境地域を離れることに対する希望を表明しました。
ロシアとトルコの首脳は最近、ロシアのソチでの北シリアをめぐる10項目に関して合意に達しています。
この合意によりますと、シリア軍はシリア北部のすべての国境地帯を管理下に置くことになります。
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