米の同盟国が、ロシアから武器を購入
11月 25, 2019 15:07 Asia/Tokyo
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ロシア製の兵器
近年、米国の同盟国の多くが世界第2位の武器輸出国ロシアから兵器を輸入する傾向にあります。
トルコ・アナトリア通信は24日日曜、ロシア国営兵器輸出企業ロスオボロンエクスポルト社が、国連加盟の190カ国のうち166カ国に武器を売却したことを伝えました。
米の同盟国およびNATO北大西洋条約機構の加盟国の一部も、ロシアから兵器、軍備を入手しています。
ロシアは現在、フランス、ギリシャ、ブルガリア、スロバキアなど、米国と同盟関係にあるヨーロッパ諸国と軍事分野で関係を有しています。
中でも、ギリシャはヨーロッパ最大のロシア製兵器の輸入国です。
ロシアは様々な時代に、S300を初め対空防衛システムや対戦車用ミサイル、装甲車などをギリシャに売却しており、その他、MI26型ヘリなどの売却があげられます。
西アジアの米同盟国であるアラブ首長国連邦も、自国の空軍にロシア製戦闘機スホイ35の第4世代型を導入する考えです。
こうした中、ロシア政府のある関係者は最近、「対空防衛システムS400の対サウジアラビア輸出について、ロシアとサウジの協議が開始されている」と語りました。
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