中国外務省が、米大使を召喚
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中国外務省が同国駐在のアメリカ大使を呼び出し、アメリカによる中国への内政干渉の停止を求めました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 26, 2019 15:35 Asia/Tokyo
  • 中国駐在のアメリカ大使
    中国駐在のアメリカ大使

中国外務省が同国駐在のアメリカ大使を呼び出し、アメリカによる中国への内政干渉の停止を求めました。

中国外務省は、「当地時間で25日月曜、中国駐在アメリカ大使を呼び出し、アメリカ上院での香港人権・民主主義を支持する法案の可決に関する、中国の強い抗議の意を伝えた」と発表しています。

中国政府は先週にもこの問題に関して、同国外務省にアメリカの高級外交官の1人を呼び出しましたが、これだけでは十分ではなかったと見られ、アメリカの内政干渉が続くことを受け、中国政府は今回はアメリカ大使を呼び出し、アメリカによる中国への内政干渉継続の重大な結果に関して警告した形となっています。

中国外務省の関係者はアメリカ大使に対し、「アメリカのトランプ大統領が香港人権民主主義支持法案に署名した場合、中国側の強い反発に直面するだろう」として警告しました。

アメリカ議会は、香港人権民主主義支持法と称する法案を可決していますが、これが法制化されるためにはトランプ大統領の署名が必要となります。

香港では、およそ5ヶ月前から中国本土への容疑者の引渡しを可能にする「逃亡犯条例」の改正案に抗議する形で、騒乱が勃発しています。

しかし、アメリカとイギリスはこの問題を利用し、香港での抗議行動を扇動、助長しています。

香港は、1842年から1997年までイギリスの植民地支配下にありましたが、1997年に中国に返還されました。

 

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