モルディブが中国との自由貿易協定から離脱
12月 14, 2019 18:00 Asia/Tokyo
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モルディブが中国との自由貿易協定から離脱
モルディブ議会のモハメド・ナシード議長が、同国が中国と締結した自由貿易協定から離脱したことを明らかにしました。
イルナー通信によりますと、インドを訪問中のナシード議長は、14日土曜、ニューデリーで記者団に対し、「中国との自由貿易協定を締結したことは誤りだった」とし、「モルディブに対する中国の資金援助は適切ではなかった」と述べました。
モルディブ大統領は2017年、中国を訪問した際、同国との自由貿易協定に調印しました。
様々な統計によれば、現時点での中国に対するモルディブの債務額はおよそ15億ドル~30億ドルとされ、これは、モルディブの国内総生産のほぼ50%に相当すると言われています。
ナシード議長は昨年末から国外追放処分とされ、亡命生活を送っていましたが、今年4月、同国の政治舞台に復帰しました。同氏は、モルディブ前政権で汚職行為や大統領の殺害を工作したとして疑われていました。
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