米が、対イラン制裁解除に提示条件があることを再度強調
12月 15, 2019 14:20 Asia/Tokyo
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ムニューシン財務長官
アメリカが、対イラン制裁解除に当たって条件があることを再び強調しました。
アメリカの新聞ニューヨークタイムズによりますと、アメリカのムニューシン財務長官は14日土曜、第19回ドーハ・フォーラムにおいて、「イランに対するアメリカの経済的な懲罰は、アメリカが提示する主要な条件をイラン側が受け入れた際に終了するだろう」と述べました。
ムニューシン長官はこの話の中で、対イラン制裁を解除するためのアメリカの具体的条件に関しては触れませんでした。
さらに、サウジアラビアへの米軍派兵について、「米軍のサウジ駐留は、防衛的な理由により決定されたものだ」としました。
そして、サウジアラビアのサウジアラムコ社の石油施設への攻撃について、「この攻撃は、世界経済への攻撃に等しい」と語りました。
第19回ドーハ・フォーラムは、14日土曜と15日日曜の2日間にわたり、カタールの首都ドーハにて、世界各国の政府関係者や内外の専門家らの参加により開催されています。
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