北朝鮮が、アメリカによる内政干渉に警告
12月 21, 2019 20:45 Asia/Tokyo
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北朝鮮の国旗
北朝鮮がアメリカに対し、「人権を口実に北朝鮮に対し何か行動を起こせば、アメリカはその高い代償を支払うことになるだろう」と警告しました。
北朝鮮外務省は21日土曜、米国に与えた(年末までの非核化協議の)猶予期限があとわずかに迫る中、人権を口実に米国が北朝鮮内政に干渉していることを批判、警告しました。
声明の中で北朝鮮外務省は、「米国はこの種の口実を使って、朝鮮半島情勢の悪化を狙っている」と非難しました。
北朝鮮の今回の警告は、米国務省のビーガン北朝鮮問題担当特別代表が極東アジアの緊迫化に関する協議目的で、韓国と中国を訪問した後に発表されました。
国連総会は今月18日、その年間決議において北朝鮮で「人権侵害」が行なわれているとして非難しましたが、この決議は北朝鮮の国連代表の強い反発に遭遇しました。
北朝鮮が米国に与えた期限が迫る中、北朝鮮は先週、対米交渉に期待が持てない事を暗に示し、「米国はもはや、協議の場で提示するものが何もない」と表明していました。
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