米アナリストがトランプ大統領の対イラン政策を批判
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アメリカの非営利外交シンクタンク・外交問題評議会のリチャード・ハース会長が、「トランプ大統領が対イラン外交を拒否しているために国際的な危機を生みだしている」として非難しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 01, 2020 18:39 Asia/Tokyo
  • アメリカの外交問題評議会のリチャード・ハース会長
    アメリカの外交問題評議会のリチャード・ハース会長

アメリカの非営利外交シンクタンク・外交問題評議会のリチャード・ハース会長が、「トランプ大統領が対イラン外交を拒否しているために国際的な危機を生みだしている」として非難しました。

イルナー通信によりますと、リチャード・ハース会長は1日水曜、トランプ大統領がツイッター上でイランに対して脅迫じみた対応を繰り返していることについて、「トランプ大統領は就任から3年以上経った今でも、依然として対イラン外交の拒否と対北朝鮮外交の過激化という2つの大きな危機に直面している。その一方で弾劾訴追の渦中にある」とする論評を発表しました。

トランプ大統領は31日午後、ツイッター上で反イラン発言を行い、「イランは、殺戮や私たちの建物に損害を与えた代償に、返答を余儀なくされ重い対価を支払うことになる。これは警告ではない」として、イランを脅迫しました。

先月29日、米無人機がシリア・イラク国境地帯にあるイラクの民兵組織ハシャド・アルシャビの拠点を攻撃しました。

侵略に等しい今回の攻撃はイラクの人々の怒りを買い、31日には殉教したハシャド・アルシャビのメンバーの葬儀が行なわれた後、人々がバグダッドにある米大使館前に集結して「アメリカに死を」のスローガンを叫ぶ事態となっています。

 

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