アメリカが中国を繰り返し脅迫 イラン石油の購入をめぐり
1月 13, 2020 17:12 Asia/Tokyo
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ムニューシン米財務長官
米政府が再び中国に対し、イランの石油を買い続けるなら、制裁で対抗するとの脅迫を行いました。
FoxビジネスのWebサイトによりますと、ムニューシン米財務長官は12日日曜、「米国は中国との間で、イラン産石油の完全な輸入停止を話し合っている。中国が他国同様、イラン石油の購入を継続するなら、米国の制裁対象となる」と述べました。
米国の脅しをよそに、中国は依然としてイランの石油輸出相手国であり続けています。
英紙ガーディアンは最近、中国が米国の追跡システムから自国の石油タンカーを隠し、イランから原油及び天然ガスの購入を続けていると報じました。
トランプ大統領は「最大限の圧力」キャンペーンを展開し、イラン産石油輸入国への制裁適用除外を撤廃してから9ヶ月が経つ中、イランの石油輸出をゼロに押さえ込もうとしています。
こうした中、トランプ政権の努力は失敗し、イランの石油輸出を食いとめることができていません。その一方でイランは、国家予算の石油収入への依存を減らすべく様々な取り組みを行なっています。
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