米大統領選の民主党候補ら トランプ氏のイラン政策を痛烈に批判
1月 15, 2020 17:20 Asia/Tokyo
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米大統領選の民主党候補ら
今年の米大統領予備選挙に出馬を表明している民主党の候補者たちが、討論会でトランプ政権の対イラン政策を批判しました。
イルナー通信によりますと、民主党所属のジョー・バイデン氏、バーニー・サンダース氏、エイミー・クロブシャー氏、ピート・ブティジェッジ氏、エリザベス・ウォーレン氏、トム・ステイヤー氏の各候補は14日火曜、イラン革命防衛隊ソレイマーニー司令官の暗殺をきっかけにイラン・米国間の緊張がかつてないレベルに達する中で行なわれた討論会で、トランプ政権のイラン政策を口々に批判しました。
ピート・ブティジェッジ氏は、トランプ大統領のイラン核合意離脱決定を批判しました。クロブシャー氏は「自分が米大統領になった暁には、米国を核合意に復帰させ、それ以外の問題に関してイランと交渉するつもりだ」と延べました。
バイデン候補は、「我々は、地域における米国の同盟国の支持や立場すらも喪失してしまった」と指摘しました。
サンダース候補は西アジアにおける米軍の駐留を批判し、「米国民は、数兆ドルもの出費を強いられた終わりなき戦争にもはや疲弊している」と述べました。
多くのアナリストの視点では、トランプ大統領の核合意離脱決定が、西アジア情勢緊迫化のきっかけになったとする論が主流です。
トランプ大統領は、イラン革命防衛隊ソレイマーニー司令官をイラクで暗殺し、あらためてこれまでの緊張に油を注ぎました。
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