中国が、イランからの原油輸入継続を強調
2月 02, 2020 02:06 Asia/Tokyo
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イラン産源油を運ぶタンカー
アメリカの圧政的な対イラン石油制裁にもかかわらず、中国関税局がイランからの原油の輸入を継続しているとしました。
香港の新聞サウスチャイナは、「中国税関は最新の統計報告において、同国政府がイランからの原油輸入を継続することを表明している」と報じています。
中国税関の報告では、2019年における中国のイラン産原油輸入は日量29万5400バレルだったとされています。
サウスチャイナはまた、「中国とイランは、二大貿易大国であり、アメリカの制裁はこの両国の交流・やり取りの障壁になっていない」と報じました。
アメリカのポンペオ国務長官とムニューシン財務長官は最近、イラン産原油の輸入を理由に制裁を科すとして中国を脅迫しました。
アメリカは、2018年5月8日に一方的かつ違法に核合意から離脱した後、イランに対する最大限の圧力行使政策を展開し、これまで9ヶ月以上にわたってイラン産原油の輸入国に対する制裁免除措置を打ち切っています。
しかし、こうした脅迫にもかかわらず、アメリカはこれまでイラン産原油の輸出の完全な封じ込めに成功していません。
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